看護師 復職

ブランクのある看護師さんは就職支援セミナーよりも・・・

下の下の子供が1歳になった、そろそろ保育園へ入園など、子育てが一段落した頃に復職を考える看護師さんが多いようです。

 

その際不安に思うことが数年のブランクですよね。

 

臨床経験が少ないまま結婚退職したので技術面が不安、看護の知識をすでに忘れてしまった、などいざ就職する際には不安になり本を購入して勉強する熱心な看護師さんもいます。
また、自治体や看護協会・病院などで行われる復職支援セミナー(プログラム)に参加して職場体験する方も増えています。

 

復職支援セミナーは、基礎的な看護知識や基本の実技演習など1日から1週間ほどで学びます。費用は自治体で負担してくれる場合がほとんどなので参加しやすいのではないでしょうか。
しかし、数日では少し勘を取り戻すことはできても自信を持って働ける、といったレベルには達することはできません。

 

一番良いのは、先に就職先をみつけること。

 

例えば、希望の診療科がある場合ならその仕事内容に特化した技術や知識を習得した方が効率よく学べますよね。
もちろん、知識は本で勉強できますが実技はそうはいきません。
どこで働きたいのか、を明確にし就職先を先にみつけることが大切なのです。

 

ブランクがあると採用されにくいのでは?
5年、10年といったブランクを持つ看護師さんほど不安になるようですが、そんなことはありません。
今は看護師不足で全国に55万人もいると言われる潜在看護師さんにいかに復帰してもらうかといった問題に取り組んでいます。プリセプターシップはもちろん中途採用者に向けたスポンサーシップを導入して復職支援体制を強化している病院や施設も少なくありません。

 

問題は、そういった教育・支援制度が整った病院がすぐに見つかるかどうかではありませんか?

 

病院によって教育体制に対する力の入れ具合は違ってきます。
そこで、どんな教育体制を準備しているのか、プリセプターが付くのか、教えてもらいやすい環境かを知るには、転職支援サイトの利用をお勧めします。
病院や施設の内部事情に詳しいコンサルタントから生の情報を応募前に聞くことができます。
ブランクのある看護師さんの悩みの種、職務経歴書の書き方や面接での離職理由の答え方など再就職にかかわることはすべてサポートしてもらえます。